GOAL商談ログが取引のタイムラインに並び、取引スコア・取引分析・Pathway から案件の状況と次に進む方向をつかめる。
商談ログを取引に紐付けると、会話の積み重ねから案件スコア、分析結果、次の進め方までをひとつの画面で確認できます。3 つの視点を使って、案件の現在地と次に取るべきアクションをつかみましょう。
取引の詳細画面では、中央の インテリジェンス カードの右上にタブが並んでいます。ここから 3 つの視点を切り替えます。
1. 取引スコアで案件の状態をつかむ
- サイドバーの 取引 を開き、対象の取引を選ぶ
- インテリジェンス カードの 取引スコア タブを開く
- 案件全体のスコアと、観点ごとの評価を確認する
取引スコアでは、予算承認・意思決定プロセス・競合状況など、案件を進めるうえで重要な項目を確認できます。スコアが低い観点や未確認の項目を見て、次回の商談で確認すべきことを考えましょう。
POINT商談前に取引スコアを確認しておくと、「今日は何を聞くべきか」を整理してから会話に臨めます。
2. 取引分析で商談内容を深掘りする
- 取引分析 タブを開く
- 表示された分析結果を確認する
取引分析では、商談ログをもとに AI が会話の内容を整理します。お客様の課題や決裁プロセス、確認できていること・不足していることを確認しましょう。
3. Pathway で取引の現在地を確認する
オプション機能ですPathway は組織ごとに有効化するオプション機能です。Pathway タブが表示されていない組織では、この手順は読み飛ばして構いません。
- Pathway タブを開く
- 案件の現在地と、この先のステップを確認する
- 停滞しているポイントやリスクのサインを確認する
Pathway では、商談履歴をもとに案件の進み方と受注確率を確認できます。受注確率が下がっている場合や、進行が止まっているポイントがある場合は、表示されたリスクや不足している確認事項を見て、次のアクションを検討しましょう。
ここまでで完了したこと
取引スコア・取引分析・Pathway の 3 つの視点から、案件の状況を確認できました。会話の内容だけでなく、案件の状態、確認すべき論点、次の進め方までをひとつの画面で把握できるため、商談後の振り返りや次回の準備をスムーズに進められます。
次は、複数の商談ログを横断して分析し、共通する傾向をつかみます。
STEP 3 複数の商談を横断分析して、共通傾向をつかもう