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取引・会社・コンタクトの一覧は、通常のリスト表示のほかに、レコードをカードとして列に並べる ボード(カンバン)表示 に切り替えられます。取引をステージごとに眺めながらドラッグで進捗を更新する、といった使い方ができます。

始める前に

  • ボード表示が使えるのは 取引・会社・コンタクト の一覧画面です。
  • 列の分け方(グルーピング)に使えるのは 選択肢型選択肢(複数)型 の項目です。取引の ステージ のほか、これらのカスタムプロパティが候補になります。
  • 対象の項目が 1 つもない場合、ボード表示は選択できません。会社・コンタクトで使いたい場合は、先に選択肢型のカスタムプロパティを作成してください。

ボード表示に切り替える

  1. 一覧右上の 表示 をクリックします。
  2. レイアウト から ボード を選びます。
リストに戻すときは同じメニューで リスト を選びます。フィルター・検索・並び順はリストとボードで共通です。

グルーピング(列の分け方)を変更する

ボード表示中に 表示グルーピング を開くと、列の分け方に使う項目を切り替えられます。
  • 列は選んだ項目の 選択肢 1 つにつき 1 列 作られ、末尾に値が入っていないレコードを集める 未設定 列が常に付きます。
  • 候補には、取引のステージなどの標準項目に加えて、Stockwork で作成した選択肢型カスタムプロパティ、SFA 連携(HubSpot / Salesforce / eセールスマネージャー / HotProfile)で同期している選択肢型プロパティが並びます。
  • 選択肢の追加や並べ替えはプロパティの設定がそのまま列に反映されます。
選択肢(複数)で分けたとき選択肢(複数)型を軸にすると、選んでいる値の数だけ同じカードが各列に表示されます。たとえば「Web」と「イベント」の 2 つを選んでいる取引は、両方の列に出ます。そのため列の件数を足し合わせるとレコードの総数より多くなります。カードを別の列へドラッグしたときは、移動元の値だけが外れて移動先の値が追加 されます。他の列で選ばれている値はそのまま残ります。
選択肢が多い項目を軸にしたとき選択肢が 40 個を超える項目を軸にすると、レコードのある列を優先して先頭の 40 列までを表示し、残りは非表示になります(ボード上部にその旨が表示されます)。目的の列が出ていない場合は、フィルターで対象を絞ってから軸を切り替えてください。
SFA 同期プロパティは「表示専用」SFA から同期しているプロパティは Stockwork 側から値を書き換えられないため、軸に選ぶと 表示専用 と表示されます。この場合、カードのドラッグによる列間の移動と、列ごとの新規作成は使えません。分類して眺める用途で利用してください。

ボードでの操作

  • ドラッグ & ドロップ: カードを別の列へドラッグすると、グルーピングに使っている項目の値がその列の値に更新されます。
  • 列ごとの新規作成: 各列下部の + 新規 から、その列の値があらかじめ入った状態でレコードを作成できます。
  • 詳細画面へ移動: カードの タイトル をクリックすると詳細画面が開きます。
  • カード上の直接編集: リストのセル編集と同様に、カード上の編集可能な項目をクリックしてその場で値を変更できます。空欄の項目は項目名が薄く表示されます。
  • 列ヘッダーの集計: 各列に件数が表示されます。取引では金額の合計(万・億表記)も表示されます。取引のステージでは、成約カテゴリの列は緑、失注カテゴリの列は赤のマークが付きます。

カードの表示項目を変更する

ボード表示中に 表示表示項目 を開くと、カードに表示する項目と順序を変更できます。 この設定はリスト表示の列設定とは 独立 です。表は列を広く並べ、カードは重要な数項目に絞る、といった使い分けができます。

ビューとの関係

レイアウト(リスト / ボード)、グルーピングの項目、カードの表示項目はビューに保存されます。「ステージ別ボード」のようなビューを作っておけば、タブを切り替えるだけでいつでも同じボードに戻れます。 保存ビューを選択していない すべて タブでの設定は、ブラウザに自動保存され、次回アクセス時に復元されます。

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