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Pathway が有効な組織では、Stockwork Agent が Pathway の情報を読めます。画面を行き来しなくても、チャットで案件の状況を聞いたり、朝に読む 1 枚の紙面を作らせたりできます。

チャットで聞く

Agent は Pathway について 3 つのことができます。グラフ全体(ノードの意味・遷移の割合・チェックポイント)を読む、特定の状態にいる進行中の取引を列挙する、1 件の取引の現在地・受注確率・順位・ヘルス・シグナル・次ステップを読む、の 3 つです。どれを使うかは Agent が判断するので、普段の言葉で質問してください。
  • 「東和プラント工業の案件、受注までにあと何が必要?」
  • 「セキュリティ条件の関門で止まっている案件を全部出して、それぞれ最後の商談がいつか教えて」
  • 「受注確率が高いのにヘルスが低い案件を 3 件選んで、今日やることを提案して」
  • 「先月受注した案件はどの経路を通った? 共通点は?」
取引詳細を開いたままチャットを使うと、その取引 について聞いていることが Agent に伝わります。「この段階にいる案件」を聞くときは、全体マップに出ているノードのタイトルをそのまま使うと確実です。 Agent が答える受注確率は取引詳細と同じ相対値です。Pathway 上の現在地は会話から推定したもので、CRM のステージとは一致しないことがあります。Agent が Pathway の値を書き換えることはありません。

「今日の動き方」をまとめる

進行中の取引の中から 今日どれに手を入れるか を決めるための 1 枚の紙面です。Pathway の受注確率・ヘルス・シグナルと商談ログを読んで作ります。毎回同じ型で出るので、1〜2 分で読めます。
  1. Stockwork Agent を開き、新しいチャット を始めます。
  2. 入力欄に / を入力し、deal-review を選びます。
スキルの選択
  1. 続けて対象を書いて送信します。「私の担当案件について、今日の動き方をまとめてください」「チーム全体の進行中の取引について、今日の動き方をまとめてください」のように書きます。担当者名や金額の条件で絞ることもできます。
  2. Agent が取引を集め、Pathway の見立てと商談ログを読み、紙面を ノート として作ります。数分かかります。
deal-review の実行 今日の動き方のノート 対象にした取引の担当者が実質ひとりなら 個人版(「◯◯さんへ、今日の動き方」)、複数なら 全体版(「全体の見取り図」)が自動的に選ばれます。全体版に担当者ごとの節はないので、担当者別に欲しい場合は 1 人ずつ作ります。 紙面は 結論の数字 → 全体の分布とどこを見るべきか → 今日手を入れる案件 → 今週の待ち の順で降りていきます。いきなり案件の一覧から始まらないので、まず「どうなのか」をつかんでから個別に降りられます。
スキルを選ばずに「今日の動き方をまとめて」と頼むと、チャットの本文として要約が返ります。紙面の型でノートとして残したい場合は / から deal-review を選んでください。
ノートは作った本人だけが見られます。チームに共有する場合は公開範囲を組織に変更してください。ノートを開いたままチャットを続けると、「2 件目の案件について商談ログをもう少し詳しく」のように深掘りできます。 毎朝自動で作りたい場合は、ワークフローのスケジュールトリガーと エージェント実行 アクションを組み合わせます(ワークフローガイド)。1 通あたり複数の AI 処理が走るので、まず手動で数日試し、必要な人と頻度を決めてから自動化することをおすすめします。