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Pathway は、組織の過去の受注・失注取引から「受注に至る経路」を地図(グラフ)として作り、進行中の取引をその地図の上に置いて、受注確率・ヘルス・次の一手を出す機能です。ステージだけでは見えない「この案件はいまどこにいて、何が受注を妨げているか」を、商談ログなどの会話データから読み取ります。 Pathway 全体マップ

3 つのステップ

Pathway は次の順番で使い始めます。このマニュアルもこの順番で並んでいます。 いまどのステップにいるかは、次のチェックで確認できます。
  • サイドバーに Pathway(α) が出ている → 利用できる状態です
  • Pathway ページに地図が表示されている → ステップ 1 が完了しています
  • 取引一覧の 受注確率ヘルス の列に値が入っている → ステップ 2 が完了しています

用語

利用条件と権限

  • Pathway の有効化は組織単位で 運営が行います。サイドバーに Pathway(α) が表示されていない場合は、担当のカスタマーサクセスにご連絡ください。
  • 閲覧はすべてのロールで可能です。
  • 予測の実行は 書き込み 以上のロールが必要です。
  • グラフの構築と、パスウェイの作成・編集・削除は 管理者 のみが行えます。

読むときの注意

受注確率の読み方受注確率は、組織内の進行中取引を相対的に比べるための値です。校正前の値であり、「30% なら 10 件中 3 件が受注する」という意味ではありません。同じ組織の中で「どの案件が高く、どの案件が低いか」を見るために使ってください。
  • 値が「—」の取引は、まだ予測していないか、判定不能だった取引です。0% ではありません。
  • 受注・失注が確定した取引は「クローズ済み」と表示され、受注確率とヘルスの対象外になります。