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ヘルスは、取引の健全さを 0〜100 の点数で表したものです。「なぜその点数なのか」がシグナルとして必ず一緒に表示されるので、点数だけでなく理由まで読んでください。

3 つの段階

画面のチップは「次にどうするか」を表す言葉で出ます。CSV エクスポートやダッシュボードでは「危険」「注意」「健全」の段階名で出力されます。

点数の決まり方

ヘルスは 100 点から減点する方式 です。減点の元になるシグナルは 2 種類あります。 時間経過のルールは、毎朝 7 時(組織のタイムゾーン)に進行中の取引すべてを機械的に判定します。AI は使わず、同じ条件なら必ず同じ結果になります。 「活動」に数えるのは、商談ログ・メール・メモ・コールログの登録と、ステージの変更です。取引を作成しただけでは活動になりません。 会話からのシグナルは、商談の会話から AI が検出する兆候です。グラフの各ノードに定義された チェックポイント が元になっていて、全体マップ でノードをクリックすると一覧を確認できます。受注に近づく「プラス材料」は点数を押し上げ、失注に近づく「リスク」は下げます。予測が更新されたときに変わります。

点数の設計

減点は、重い事実が 1 つ(長い停滞や大幅な期限超過など)と 次回アクション未設定 が重なったときに、ちょうど「今すぐ介入」に落ちるように調整してあります。
  • 軽い違反が 1 つだけなら「リスクあり」にとどまります
  • 「次回アクション未設定」は単独では「今すぐ介入」になりません
  • 逆に言えば、期限付きのタスクを登録しておくだけで 1 段階分の余裕ができます
閾値について発火する日数や減点の大きさは、いまは全体で共通の初期値です。組織ごとの個別調整はできません。「うちの商材は検討期間が長いので 14 日で活動なしは早すぎる」といったご意見は、担当のカスタマーサクセスにお伝えください。α版の間の調整材料として扱います。

どこに表示されるか

取引詳細のヘッダーのチップ、Pathway タブの円とシグナル一覧、取引一覧の ヘルス 列と シグナル 列、全体マップのノードパネル、ダッシュボードの指標、CSV エクスポートです。 受注・失注が確定した取引のヘルスは翌朝の判定で消えます。それまでの間、取引一覧に古い値が残ることがあります。取引詳細では即座に「クローズ済み」と表示されます。