マスターデータでは、組織で共通して使う 商談ジャンル ・ 商品 ・ 担当者 の 3 種類の選択肢を管理します。入力ルールをそろえることで、一覧・AI 分析・ダッシュボードでデータを扱いやすくできます。
始める前に
- マスターデータの管理には 管理者 ロールが必要です。それ以外のロールでは閲覧もできません。
- マスターデータページは 設定 > マスターデータ から開きます。ページ内には 商談ジャンル ・ 商品 ・ 担当者 の 3 タブがあります。
- 会社・取引・コンタクト・商談音声の独自項目は「プロパティ」で扱います。マスターデータページには含まれません。プロパティ を参照してください。
各マスターデータの役割
商談ジャンルを管理する
商談ジャンルは、商談ログやコールログを種類ごとに分類するためのマスターデータです。AI 要約タイプの自動適用や、横断分析・ダッシュボードの集計軸として利用します。
ジャンルを作成する
- 設定 > マスターデータ > 商談ジャンル タブを開きます。
- 新規作成 をクリックします。
- ジャンル名 と 説明 を入力し、 追加 をクリックします。
ジャンルを並び替える
テーブルの行をドラッグ&ドロップすると表示順を変更できます。この並び順は、商談ログ作成時のドロップダウンにも反映されます。
分類の考え方「初回訪問」「提案」「クロージング」「フォローアップ」のように、営業プロセスのフェーズに沿った分類が一般的です。組織の営業スタイルに合わせて設計してください。
商品を管理する
商品は、提案・販売する商材の情報を管理するマスターデータです。取引に紐づけると、AI が商談ログを分析する際に商材情報を考慮した結果を生成します。
商品を作成する
- 設定 > マスターデータ > 商品 タブを開きます。
- 新規作成 をクリックします。
- 商材名 と 説明 を入力し、 追加 をクリックします。
説明欄には、商材の特徴やターゲット顧客などを記載しておくと、AI 分析の精度が向上します。
担当者を管理する
担当者は、会社・取引・コンタクト・商談ログ・コールログに紐づく営業担当者情報です。Stockwork のログインアカウントを持たないメンバーも、担当者として登録できます。
担当者とメンバーの違い
使い分けStockwork にログインしない営業担当者も、担当者マスターに登録しておくとレコードの担当欄に紐づけられ、担当別の分析やダッシュボードに反映できます。
担当者を作成する
- 設定 > マスターデータ > 担当者 タブを開きます。
- 新規作成 をクリックします。
- 担当者名 を入力し、 追加 をクリックします。
トラブルシューティング
- 登録画面に選択肢が表示されない
対象のマスターデータが作成済みか確認してください。並び順で先頭が空欄になっている場合もあります。
- 分析やダッシュボードで分類できない
商談ジャンルや商品が、商談ログや取引の登録時に選択されているかを確認してください。過去のデータは編集画面で後から設定できます。
- 削除できない
既存のレコードで使用中のマスターデータは削除できません。参照している商談ログや取引を先に別の値に置き換えてください。
- 商談ジャンル・商品を追加しようとすると上限エラーが出る
ジャンルは 15 件、商品は 100 件が組織あたりの上限です。使わないものを削除してから追加してください。
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