全体の構成
サイドバーの ライブラリ から開きます。ライブラリは 1 階層のフォルダ構造で、フォルダの中にフォルダは作れません。
- ホーム: ライブラリのルート。フォルダと未分類のファイルが同じテーブルに並びます(フォルダは常に上部)
- フォルダ: 資料を整理する置き場。権限や共有設定はフォルダ単位では持ちません
- ファイル: 1 ファイル = 1 レコード = 1 共有 URL。フォルダを移動しても共有 URL は変わりません
ファイルのアップロード
対応形式とサイズ
1 ファイルの上限は 50 MB、1 組織あたり 最大 1000 件(削除済みは除外)です。
アップロードの方法
画面右上の アップロード ボタンからダイアログを開くか、ライブラリ画面のどこにでもファイルを直接ドラッグ&ドロップします。複数ファイルをまとめて選択でき、フォルダを開いた状態では、そのフォルダにアップロードされます。
AI サマリ
アップロード完了後、AI が非同期でファイル内容を読み取り、日本語のサマリを生成します。このサマリは一覧での資料選びに使われるほか、AI が資料を検索するときの手がかり になります(詳細)。- 生成が完了するまで、一覧の AI サマリ 列に 処理待ち / インデックス中 のバッジが表示されます
- 完了するとサマリ本文が表示され、AI からの検索対象になります
- 文字が抽出できないファイル(スキャンのみの PDF など)は インデキシング失敗 となります。バッジの 再実行 か、行の三点メニューの AI サマリーを再生成 で再試行できます
サマリの編集と再生成
ファイル詳細画面のサイドパネル(ファイル情報)でサマリを確認できます。三点メニューから 編集 で内容を上書き、再生成 で AI に作り直させます。編集した内容はそのまま AI の検索対象になります。フォルダの管理
- 作成: ホーム画面右上の 新しいフォルダ から。フォルダ名は組織内で一意です
- 名前変更・削除: フォルダ行の三点メニューから。削除しても 中のファイルは消えず、ホームに戻ります
ファイルの操作
ファイル名をクリックすると、新しいタブで詳細画面が開き、プレビューと AI サマリを確認できます。プレビューは PDF・画像・テキストに対応し、Office 系ファイルはダウンロードしてご覧ください。
ファイル行はフォルダ行へのドラッグ&ドロップでも移動できます。チェックボックスで複数選択すれば、まとめて移動・削除が可能です。
バージョンの置き換え
同じ資料の新しい版を配布したい場合は、新しいファイルを 同じ名前で同じ場所にアップロード し、置き換え を選択します。- ファイルの ID・共有 URL・フォルダ位置は保持され、バージョンが
v1 → v2 → ...と上がります - AI サマリは自動で再生成され、AI は次回から新しい内容を参照します
- 旧バージョンの原本は保持されません。旧版も残したい場合は 両方を保存 を選んでください
共有 URL は壊れません置き換え後も、配布済みの共有 URL からは常に最新版が表示されます。
検索
ツールバーの検索ボックスで、ファイル名 と AI サマリ を対象に組織全体を横断検索します。結果にはフォルダ列が追加され、ファイルの場所が分かります。検索を空にするか ホーム をクリックすると戻ります。共有リンク
各ファイルには、作成時に一度だけ発行される 固定の共有 URL が紐づいています。フォルダ移動やバージョン置き換えをしても変わらず、AI が回答に引用するリンクもこの URL です。 公開状態は、三点メニューの 共有リンク から切り替えます。AI からの活用
ライブラリの本領は、アップロードした資料を AI が使えるようになることです。- Stockwork Agent: チャットで「ライブラリから◯◯を探して」と依頼したり、@メンションで資料を直接読ませられます
- 商談ログ・コールログ AI 要約: 要約観点のプロンプトに参照指示を書くと、要約時に資料を照合・引用します
- 取引分析: 分析観点のプロンプトに参照指示を書くと、事例や価格表と照らした分析ができます
関連機能
- ライブラリを AI から活用する — AI に資料を検索・引用させる設定と実例
- Stockwork Agent の概要 — ライブラリの資料を参照して回答する AI チャット
- 権限(ロール)について — 編集者/閲覧者ごとの操作範囲