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プロンプトでは、AI 要約・横断分析・取引分析・取引スコア・タスクテンプレートで AI に渡す指示を組織単位で管理します。「どの観点で要約するか」「どの選択肢に分類するか」「どんな評価軸でスコアを付けるか」を、組織の営業運用に合わせて調整できます。

始める前に

  • プロンプトの追加・編集・削除・並べ替えは 管理者 のみが行えます。
  • 一覧の閲覧はすべてのロールで可能です。
  • 設定画面は 設定 > AI > プロンプト です。以下 5 つのタブがあります。

要約観点(要約タイプ)を作成する

商談ログ・コールログの AI 要約で使う観点は、商談ログ要約 タブで管理します。要約観点は商談ログとコールログで共通です。
  1. 商談ログ要約 タブを開きます。
  2. 新規作成 をクリックします。
  3. 次の項目を入力します。
  1. 保存 をクリックします。
商談ジャンルを紐づけると、そのジャンルの商談ログ・コールログが作成された時点で、その観点の AI 要約が自動的に実行されます。ジャンルを紐づけない観点は、詳細画面の AI分析 ダイアログから手動で実行します。
プロンプトからライブラリの資料を参照できますプロンプトテンプレートに「ライブラリから◯◯を検索して照合してください」のような指示を書くと、AI が要約時に ライブラリ の資料を検索・引用します。プロンプト例は ライブラリを AI から活用する を参照してください。
一覧の左端にあるドラッグハンドルで表示順を変更できます。この順序は詳細画面の要約カードの並びにも反映されます。

テキスト型とセレクト型の違い

  • テキスト型: AI が Markdown で自由文の要約を出力します。ネクストアクション、商談サマリー、議事録要約など。
  • セレクト型: AI が事前に定義した選択肢から 1 つを選び、判定理由を添えて出力します。商談ステージ、関心度、課題カテゴリなど。
セレクト型では階層構造で選択肢を定義でき、AI は上位から順に判定を行い、最も深い階層の 1 件を選びます。

横断分析プロンプトテンプレートを作成する

横断分析ダイアログで呼び出せる分析指示の雛形は、商談ログ横断分析 タブで管理します。商談ログ横断分析とコールログ横断分析で共通です。
  1. 商談ログ横断分析 タブを開きます。
  2. 新規作成 をクリックします。
  3. 名前とプロンプト本文を入力し、保存 をクリックします。
プロンプトテンプレートは組織あたり最大 15 件 まで登録できます。
登録したテンプレートは、横断分析ダイアログの 分析プロンプト セクションのドロップダウンから選択できます。反映されたプロンプトは、実行前に自由に編集できます。

取引分析プロンプトを作成する

取引分析の観点は 取引分析 タブで管理します。詳細は 取引分析 を参照してください。
  • 分析観点は組織あたり最大 5 件 まで登録できます。
  • 自動実行 を有効にすると、商談ログ・取引メモの作成時に自動で分析が実行されます。
  • プロンプトに参照指示を書くと、分析時に ライブラリ の資料を検索・引用できます(プロンプト例)。

取引スコアのスコアリング基準を作成する

取引スコアの基準は 取引スコア タブで管理します。詳細は 取引スコア を参照してください。
  • 基準は組織あたり最大 8 件 まで登録できます。
  • プロンプトは 10〜2,000 文字、名前は 100 文字までです。
  • 各基準のスコアは 1〜10 点で算出され、合計スコア率から A〜E のランクが判定されます。

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