始める前に
- Stockwork 側で接続設定を行うには 管理者 ロールが必要です。
- HubSpot 側では次の準備物を用意します。
- スーパー管理者 権限を持つ HubSpot アカウント
- 連携用の サービスキー と、そのアクセストークン
- HubSpot から取り込んだ項目を Stockwork 側で表示・編集するには、必要なプロパティを Stockwork に登録しておきます。
HubSpot と接続する
1. HubSpot でサービスキーを作成する
- HubSpot の右上にある 設定 を開きます。
- 左メニューの 開発 で キー を開き、サービスキー を選択します。

- サービスキーを作成 をクリックします。

- 名前 に、Stockwork 連携用だと分かる名前を入力します。
- 新しいスコープを追加 をクリックします。

- 検索欄で必要なスコープを検索し、チェックを入れて 更新 をクリックします。

- 以下のスコープをすべて追加します。
- 追加したスコープを確認し、右上の 作成 をクリックします。

- 作成されたサービスキーの コピー をクリックし、アクセストークンを控えます。

2. Stockwork に接続する
- Stockwork の 設定 > 組織設定 > 外部連携 > HubSpot を開きます。
- アクセストークン を入力し、保存 をクリックします。

- 接続テスト をクリックし、HubSpot への疎通を確認します。成功すると接続ステータスが「接続済み」に切り替わります。


- 自動同期を利用する場合は、自動同期 をオンにします。

- HubSpot の担当者を Stockwork のユーザーに紐づけたい場合は、ユーザー突合を設定します。

同期の仕組み
HubSpot 連携では、同期の対象を大きく3つに分けて考えます。1. レコード取り込み(プル型)
HubSpot 上の取引・会社・コンタクトを Stockwork に取り込み、Stockwork 側にも同じレコードを作成します。HubSpot を顧客・案件データの管理元として使い、Stockwork では商談音声、商談ログ、AI 要約と紐づけて扱います。
Stockwork 側:HubSpotから取り込んだ会社レコード

Stockwork 側:HubSpotから取り込んだ取引レコード

HubSpot 側:同期元の取引レコード
- 自動同期は 3 時間ごと(日本時間の 1 時・4 時・7 時・10 時・13 時・16 時・19 時・22 時)に実行されます。
- 手動同期は 差分同期(前回同期以降の変更のみ)と 完全同期(全件再取得)の 2 種類から選べます。通常は差分同期を利用してください。
- 取引・会社詳細ページの HubSpot 情報カードから、個別レコードを再同期できます。
2. プロパティ連携
金額、ステージ、確度、独自項目など、HubSpot 側のプロパティを Stockwork に取り込みます。Stockwork 側で表示・編集するには、対象の HubSpot プロパティを Stockwork の プロパティ に登録します。
Stockwork 側:プロパティ一覧でHubSpot連携対象を確認します

Stockwork 側:読み取り専用または書き込み可能を選択します
たとえば、金額はHubSpot側の値を参照できれば十分な場合が多いため、読み取り専用で運用できます。一方、ステージは商談ログやAI提案をもとにStockwork側で更新することが多いため、書き込み可能にしておくとHubSpot側の更新まで一連で行えます。
3. 活動の記録
Stockwork の商談ログを HubSpot の Meeting として、HubSpot の取引画面に紐づけて登録できます。商談後にSFAへ議事録や要約を転記する作業を機械化したい場合に使います。
Stockwork 側:商談ログ詳細でHubSpotロゴ付きの連携ボタンをクリックします

Stockwork 側:HubSpotに登録する分析結果を確認します

HubSpot 側:取引画面のアクティビティにMeetingとして登録されます
商談ログ詳細で HubSpot ロゴ付きの 連携 をクリックすると、AI 要約を HubSpot の Meeting として取引に登録できます。コールログ詳細で HubSpot ロゴ付きの 連携 をクリックすると、AI 要約を HubSpot の Call としてコンタクトに登録できます。
登録方法は、手動登録と自動登録の2種類があります。
手動登録は、担当者が内容を確認したうえでHubSpotへ登録する運用です。自動登録は、ワークフロー条件に一致したログを自動でHubSpotへ登録する運用です。商談後のSFA登録を機械化したい場合は、自動登録を設定します。