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CSV エクスポートは、Stockwork 上のレコードをファイルとして取り出すための機能です。一覧のバックアップ、外部ツールでの集計・分析、他システムへの受け渡しに使えます。 一括で登録・更新する用途は CSV インポート を参照してください。

始める前に

  • エクスポートの実行は編集者以上のロールが必要です。エクスポート結果 (履歴・ダウンロード) の閲覧はすべてのロールで可能です。
  • 対応オブジェクト: 会社・取引・コンタクト・商談ログ・コールログ
  • 商談ログ・コールログはそれぞれの一覧画面からエクスポートします。

CSV でエクスポートする

  1. エクスポートしたい対象の一覧画面を開きます。
  2. 検索・フィルタ・表示列を、取り出したい状態に設定します。エクスポート対象は現在の検索条件に一致するレコードです。
  3. 右上のメニューから CSVエクスポート を選びます。
  4. エクスポートが完了すると、実行したユーザーのメールアドレスにダウンロードリンクが届きます。
  5. メール内のリンクからファイルをダウンロードします。
ダウンロードリンクの有効期限は 24 時間です。期限を過ぎた場合は、再度エクスポートを実行してください。ファイルは UTF-8 (BOM 付き) で出力されるため、Excel でそのまま開いても文字化けしません。

エクスポートされる列

CSV の列構成は次のルールで決まります。
  • レコード ID 列: 選択の有無にかかわらず、常に先頭に付与されます。
  • 一覧で表示中の列: 一覧画面で並べ替えている順序のまま出力されます。
  • 関連レコード ID 列: 選択の有無にかかわらず、常に末尾に付与されます (詳細は次のセクション)。
  • カスタムプロパティ列: 一覧に表示中であれば、そのままの表示名で出力されます。

関連レコード ID で CSV 同士を突合する

エクスポートしたレコードには、関連する他オブジェクトのレコード ID が常に付与されます。これにより、複数の CSV を Excel などでダウンロードした後に、レコード ID をキーにして関連付けを再現できます。 対象オブジェクトごとに、次の列が末尾に追加されます。 複数の関連レコードがある列 (取引に紐づくコンタクト、コンタクトに紐づく取引など) は、セミコロン ; 区切りでレコード ID が並びます。
使い方の例取引の一覧を分析するときは、取引 CSV と会社 CSV を両方エクスポートし、取引 CSV の「会社レコード ID」列と会社 CSV の「レコード ID」列を突き合わせると、Excel の VLOOKUP や BI ツールでそのまま結合できます。会社側の任意のプロパティ (業種・従業員数など) を取引側に取り込むといった集計もそのまま実現できます。

カスタムプロパティを含める

一覧に表示されているカスタムプロパティは、そのままエクスポートに含まれます。特定のプロパティだけ CSV に含めたい場合は、事前に一覧の表示列を絞り込んでください。カスタムプロパティの追加は プロパティ を参照してください。

再インポートで一括更新する

エクスポートで得た CSV は、そのまま CSV インポート の更新用ファイルとして再利用できます。レコード ID 列が先頭に含まれているため、値を書き換えて取り込むと、対応するレコードが更新されます。詳細は 既存データの更新条件 を参照してください。

トラブルシューティング

  • エクスポート完了メールが届かない: 迷惑メールフォルダを確認してください。メール送信自体は成功していても届いていない場合は、履歴画面のダウンロードリンクから直接取得できます。
  • ダウンロードリンクをクリックしても開けない: リンクの有効期限 (24 時間) を過ぎている可能性があります。もう一度エクスポートを実行してください。
  • Excel で開くと関連レコード ID 列が科学記数表記になる: レコード ID を「文字列」として扱う設定で開き直してください。Excel でファイルを開くのではなく、データタブから「テキスト/CSV から」インポートし、列の型を「テキスト」に指定すると回避できます。
  • 想定していた列が出力されていない: エクスポートは一覧画面で表示中の列に従います。取り出したい列を一覧に表示させてから再度エクスポートしてください。

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