始める前に
- エクスポートの実行は編集者以上のロールが必要です。エクスポート結果 (履歴・ダウンロード) の閲覧はすべてのロールで可能です。
- 対応オブジェクト: 会社・取引・コンタクト・商談ログ・コールログ
- 商談ログ・コールログはそれぞれの一覧画面からエクスポートします。
CSV でエクスポートする
- エクスポートしたい対象の一覧画面を開きます。
- 検索・フィルタ・表示列を、取り出したい状態に設定します。エクスポート対象は現在の検索条件に一致するレコードです。
- 右上のメニューから CSVエクスポート を選びます。
- エクスポートが完了すると、実行したユーザーのメールアドレスにダウンロードリンクが届きます。
- メール内のリンクからファイルをダウンロードします。
ダウンロードリンクの有効期限は 24 時間です。期限を過ぎた場合は、再度エクスポートを実行してください。ファイルは UTF-8 (BOM 付き) で出力されるため、Excel でそのまま開いても文字化けしません。
エクスポートされる列
CSV の列構成は次のルールで決まります。- レコード ID 列: 選択の有無にかかわらず、常に先頭に付与されます。
- 一覧で表示中の列: 一覧画面で並べ替えている順序のまま出力されます。
- 関連レコード ID 列: 選択の有無にかかわらず、常に末尾に付与されます (詳細は次のセクション)。
- カスタムプロパティ列: 一覧に表示中であれば、そのままの表示名で出力されます。
関連レコード ID で CSV 同士を突合する
エクスポートしたレコードには、関連する他オブジェクトのレコード ID が常に付与されます。これにより、複数の CSV を Excel などでダウンロードした後に、レコード ID をキーにして関連付けを再現できます。 対象オブジェクトごとに、次の列が末尾に追加されます。
複数の関連レコードがある列 (取引に紐づくコンタクト、コンタクトに紐づく取引など) は、セミコロン
; 区切りでレコード ID が並びます。
カスタムプロパティを含める
一覧に表示されているカスタムプロパティは、そのままエクスポートに含まれます。特定のプロパティだけ CSV に含めたい場合は、事前に一覧の表示列を絞り込んでください。カスタムプロパティの追加は プロパティ を参照してください。再インポートで一括更新する
エクスポートで得た CSV は、そのまま CSV インポート の更新用ファイルとして再利用できます。レコード ID 列が先頭に含まれているため、値を書き換えて取り込むと、対応するレコードが更新されます。詳細は 既存データの更新条件 を参照してください。トラブルシューティング
- エクスポート完了メールが届かない: 迷惑メールフォルダを確認してください。メール送信自体は成功していても届いていない場合は、履歴画面のダウンロードリンクから直接取得できます。
- ダウンロードリンクをクリックしても開けない: リンクの有効期限 (24 時間) を過ぎている可能性があります。もう一度エクスポートを実行してください。
- Excel で開くと関連レコード ID 列が科学記数表記になる: レコード ID を「文字列」として扱う設定で開き直してください。Excel でファイルを開くのではなく、データタブから「テキスト/CSV から」インポートし、列の型を「テキスト」に指定すると回避できます。
- 想定していた列が出力されていない: エクスポートは一覧画面で表示中の列に従います。取り出したい列を一覧に表示させてから再度エクスポートしてください。