> ## Documentation Index
> Fetch the complete documentation index at: https://docs.stockwork.ai/llms.txt
> Use this file to discover all available pages before exploring further.

# マスターデータ

マスターデータでは、組織で共通して使う **商談ジャンル** ・ **商品** ・ **担当者** の 3 種類の選択肢を管理します。入力ルールをそろえることで、一覧・AI 分析・ダッシュボードでデータを扱いやすくできます。

## 始める前に

* マスターデータの管理には **管理者** ロールが必要です。それ以外のロールでは閲覧もできません。
* マスターデータページは **設定 > マスターデータ** から開きます。ページ内には **商談ジャンル** ・ **商品** ・ **担当者** の 3 タブがあります。
* 会社・取引・コンタクト・商談音声の独自項目は「プロパティ」で扱います。マスターデータページには含まれません。[プロパティ](/guide/crm/properties) を参照してください。

## 各マスターデータの役割

| 項目     | 使われる場所                 | 上限          |
| ------ | ---------------------- | ----------- |
| 商談ジャンル | 商談ログ、コールログ、AI 要約、横断分析  | 組織あたり 15 件  |
| 商品     | 取引、商談ログ、AI 分析          | 組織あたり 100 件 |
| 担当者    | 会社、取引、コンタクト、商談ログ、コールログ | 上限なし        |

## 商談ジャンルを管理する

商談ジャンルは、商談ログやコールログを種類ごとに分類するためのマスターデータです。AI 要約タイプの自動適用や、横断分析・ダッシュボードの集計軸として利用します。

### ジャンルを作成する

1. **設定 > マスターデータ > 商談ジャンル** タブを開きます。
2. **新規作成** をクリックします。
3. **ジャンル名** と **説明** を入力し、 **追加** をクリックします。

### ジャンルを並び替える

テーブルの行をドラッグ＆ドロップすると表示順を変更できます。この並び順は、商談ログ作成時のドロップダウンにも反映されます。

<Tip>
  **分類の考え方**

  「初回訪問」「提案」「クロージング」「フォローアップ」のように、営業プロセスのフェーズに沿った分類が一般的です。組織の営業スタイルに合わせて設計してください。
</Tip>

## 商品を管理する

商品は、提案・販売する商材の情報を管理するマスターデータです。取引に紐づけると、AI が商談ログを分析する際に商材情報を考慮した結果を生成します。

### 商品を作成する

1. **設定 > マスターデータ > 商品** タブを開きます。
2. **新規作成** をクリックします。
3. **商材名** と **説明** を入力し、 **追加** をクリックします。

説明欄には、商材の特徴やターゲット顧客などを記載しておくと、AI 分析の精度が向上します。

## 担当者を管理する

担当者は、会社・取引・コンタクト・商談ログ・コールログに紐づく営業担当者情報です。Stockwork のログインアカウントを持たないメンバーも、担当者として登録できます。

### 担当者とメンバーの違い

|                 | 担当者                  | メンバー                |
| --------------- | -------------------- | ------------------- |
| 目的              | データ上の担当を記録し、分析・集計に利用 | Stockwork へのログインと操作 |
| 登録場所            | 設定 > マスターデータ > 担当者   | 設定 > 組織設定 > メンバー    |
| Stockwork アカウント | 不要                   | 必要                  |

<Tip>
  **使い分け**

  Stockwork にログインしない営業担当者も、担当者マスターに登録しておくとレコードの担当欄に紐づけられ、担当別の分析やダッシュボードに反映できます。
</Tip>

### 担当者を作成する

1. **設定 > マスターデータ > 担当者** タブを開きます。
2. **新規作成** をクリックします。
3. **担当者名** を入力し、 **追加** をクリックします。

## トラブルシューティング

* **登録画面に選択肢が表示されない**\
  対象のマスターデータが作成済みか確認してください。並び順で先頭が空欄になっている場合もあります。
* **分析やダッシュボードで分類できない**\
  商談ジャンルや商品が、商談ログや取引の登録時に選択されているかを確認してください。過去のデータは編集画面で後から設定できます。
* **削除できない**\
  既存のレコードで使用中のマスターデータは削除できません。参照している商談ログや取引を先に別の値に置き換えてください。
* **商談ジャンル・商品を追加しようとすると上限エラーが出る**\
  ジャンルは 15 件、商品は 100 件が組織あたりの上限です。使わないものを削除してから追加してください。

## 関連ページ

* [プロパティ](/guide/crm/properties)
* [フィルターとビュー](/guide/filters-and-views)
* [ダッシュボード](/guide/dashboard/)
