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# ライブラリ

ライブラリは、営業活動で参照する社内資料（提案書テンプレート、価格表、事例集、製品資料など）をシステム上に保管する機能です。アップロードすると AI が内容を読み取ってサマリを生成し、**Stockwork Agent や AI 要約・取引分析が資料を検索・引用できる** ようになります。

<Tip>
  **ライブラリの位置づけ**

  ライブラリは「AI に読ませたい社内ナレッジの置き場」です。取引・会社・コンタクトのような CRM オブジェクトとは独立しており、組織全体で共有されます。AI からの活用方法は [ライブラリを AI から活用する](/guide/library-ai-usage) にまとめています。
</Tip>

<Warning>
  **権限による操作制限**

  アップロード・編集・削除・共有リンクの公開切り替えには **編集者** 以上の権限が必要です。**閲覧者** は一覧表示・検索・プレビュー・ダウンロードのみ行えます（[権限（ロール）について](/guide/initial-setup/organization#roles)）。
</Warning>

## 全体の構成

サイドバーの **ライブラリ** から開きます。ライブラリは 1 階層のフォルダ構造で、フォルダの中にフォルダは作れません。

<img src="https://mintcdn.com/medium-3cf2b5dd/QzOCFOru8OkByNMR/guide/library/images/library-list.png?fit=max&auto=format&n=QzOCFOru8OkByNMR&q=85&s=846c665b07eb461611164663da1e83b0" alt="ライブラリ一覧画面" width="2830" height="1434" data-path="guide/library/images/library-list.png" />

* **ホーム**: ライブラリのルート。フォルダと未分類のファイルが同じテーブルに並びます（フォルダは常に上部）
* **フォルダ**: 資料を整理する置き場。権限や共有設定はフォルダ単位では持ちません
* **ファイル**: 1 ファイル = 1 レコード = 1 共有 URL。フォルダを移動しても共有 URL は変わりません

フォルダを開くと「ホーム / フォルダ名」のパンくずが表示され、**ホーム** をクリックするとルートに戻ります。

## ファイルのアップロード

### 対応形式とサイズ

| 分類          | 拡張子                                      |
| ----------- | ---------------------------------------- |
| PDF         | `.pdf`                                   |
| Word        | `.doc`, `.docx`                          |
| PowerPoint  | `.ppt`, `.pptx`                          |
| Excel / CSV | `.xls`, `.xlsx`, `.csv`                  |
| テキスト        | `.txt`, `.md`                            |
| 画像          | `.png`, `.jpg`, `.jpeg`, `.gif`, `.webp` |

1 ファイルの上限は **50 MB**、1 組織あたり **最大 1000 件**（削除済みは除外）です。

### アップロードの方法

画面右上の **アップロード** ボタンからダイアログを開くか、ライブラリ画面のどこにでもファイルを直接ドラッグ&ドロップします。複数ファイルをまとめて選択でき、フォルダを開いた状態では、そのフォルダにアップロードされます。

<img src="https://mintcdn.com/medium-3cf2b5dd/QzOCFOru8OkByNMR/guide/library/images/library-upload-dialog.png?fit=max&auto=format&n=QzOCFOru8OkByNMR&q=85&s=8941fc4157850974b0eda8e26f4cddb8" alt="ファイルをアップロードするダイアログ" width="2826" height="1426" data-path="guide/library/images/library-upload-dialog.png" />

同じ場所に同名ファイルがある場合は、確認ダイアログで動作を選びます。

| 選択肢       | 動作                                    |
| --------- | ------------------------------------- |
| **置き換え**  | 既存ファイルの新しいバージョンとして上書き。共有 URL は保持されます  |
| **両方を保存** | 名前の末尾に `(1)`, `(2)` を付けて別ファイルとして保存します |

## AI サマリ

アップロード完了後、AI が非同期でファイル内容を読み取り、日本語のサマリを生成します。このサマリは一覧での資料選びに使われるほか、**AI が資料を検索するときの手がかり** になります（[詳細](/guide/library-ai-usage#preparing-files)）。

* 生成が完了するまで、一覧の **AI サマリ** 列に **処理待ち** / **インデックス中** のバッジが表示されます
* 完了するとサマリ本文が表示され、AI からの検索対象になります
* 文字が抽出できないファイル（スキャンのみの PDF など）は **インデキシング失敗** となります。バッジの **再実行** か、行の三点メニューの **AI サマリーを再生成** で再試行できます

### サマリの編集と再生成

ファイル詳細画面のサイドパネル（**ファイル情報**）でサマリを確認できます。三点メニューから **編集** で内容を上書き、**再生成** で AI に作り直させます。編集した内容はそのまま AI の検索対象になります。

<Tip>
  **サマリの編集は検索精度に直結します**

  AI はファイル名とサマリを手がかりに資料を選びます。生成されたサマリに検索で使いたいキーワードが含まれていない場合は、手動で補ってください。
</Tip>

## フォルダの管理

* **作成**: ホーム画面右上の **新しいフォルダ** から。フォルダ名は組織内で一意です
* **名前変更・削除**: フォルダ行の三点メニューから。削除しても **中のファイルは消えず、ホームに戻ります**

## ファイルの操作

ファイル名をクリックすると、新しいタブで詳細画面が開き、プレビューと AI サマリを確認できます。プレビューは PDF・画像・テキストに対応し、Office 系ファイルはダウンロードしてご覧ください。

<img src="https://mintcdn.com/medium-3cf2b5dd/QzOCFOru8OkByNMR/guide/library/images/library-file-detail.png?fit=max&auto=format&n=QzOCFOru8OkByNMR&q=85&s=95ec3f59a81245ed2a0ff873fb432e34" alt="ファイルのプレビューとファイル情報" width="2822" height="1316" data-path="guide/library/images/library-file-detail.png" />

ファイル行の三点メニューから、次の操作ができます。

| 操作              | 説明                             |
| --------------- | ------------------------------ |
| **名前を変更**       | 表示名を変更します。共有 URL とバージョンは変わりません |
| **ダウンロード**      | 原本をダウンロードします                   |
| **共有リンク**       | [共有リンク](#共有リンク) ダイアログを開きます     |
| **フォルダへ移動**     | 別のフォルダまたはホームに移動します             |
| **AI サマリーを再生成** | AI サマリを作り直します                  |
| **削除**          | ファイルを削除します（元に戻せません）            |

ファイル行はフォルダ行へのドラッグ&ドロップでも移動できます。チェックボックスで複数選択すれば、まとめて移動・削除が可能です。

<Warning>
  **削除は元に戻せません**

  削除したファイルは復元できず、配布済みの共有リンクも無効になります。
</Warning>

## バージョンの置き換え

同じ資料の新しい版を配布したい場合は、新しいファイルを **同じ名前で同じ場所にアップロード** し、**置き換え** を選択します。

* ファイルの ID・共有 URL・フォルダ位置は保持され、バージョンが `v1 → v2 → ...` と上がります
* AI サマリは自動で再生成され、AI は次回から新しい内容を参照します
* 旧バージョンの原本は保持されません。旧版も残したい場合は **両方を保存** を選んでください

<Info>
  **共有 URL は壊れません**

  置き換え後も、配布済みの共有 URL からは常に最新版が表示されます。
</Info>

## 検索

ツールバーの検索ボックスで、**ファイル名** と **AI サマリ** を対象に組織全体を横断検索します。結果にはフォルダ列が追加され、ファイルの場所が分かります。検索を空にするか **ホーム** をクリックすると戻ります。

## 共有リンク

各ファイルには、作成時に一度だけ発行される **固定の共有 URL** が紐づいています。フォルダ移動やバージョン置き換えをしても変わらず、AI が回答に引用するリンクもこの URL です。

公開状態は、三点メニューの **共有リンク** から切り替えます。

| 状態              | 動作                                              |
| --------------- | ----------------------------------------------- |
| **リンクを知っている全員** | Stockwork にログインしていなくても、URL を知っていれば閲覧・ダウンロードできます |
| **非公開**         | 社外からはアクセスできません（組織のメンバーは通常どおり閲覧できます）             |

<Warning>
  **共有リンクの取り扱い**

  「リンクを知っている全員」の状態で URL を渡すと、認証なしで資料を閲覧できます。機密性の高い資料は、共有終了後にすみやかに **非公開** へ戻してください。共有 URL から見えるのは原本のプレビュー／ダウンロードのみで、AI サマリやメタデータは含まれません。
</Warning>

## AI からの活用

ライブラリの本領は、アップロードした資料を AI が使えるようになることです。

* **Stockwork Agent**: チャットで「ライブラリから◯◯を探して」と依頼したり、@メンションで資料を直接読ませられます
* **商談ログ・コールログ AI 要約**: 要約観点のプロンプトに参照指示を書くと、要約時に資料を照合・引用します
* **取引分析**: 分析観点のプロンプトに参照指示を書くと、事例や価格表と照らした分析ができます

具体的な指示の書き方とプロンプト例は [ライブラリを AI から活用する](/guide/library-ai-usage) を参照してください。

## 関連機能

* [ライブラリを AI から活用する](/guide/library-ai-usage) -- AI に資料を検索・引用させる設定と実例
* [Stockwork Agent の概要](/guide/agent/) -- ライブラリの資料を参照して回答する AI チャット
* [権限（ロール）について](/guide/initial-setup/organization#roles) -- 編集者／閲覧者ごとの操作範囲
