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# MCP 接続（AIクライアント連携）

Claude をはじめとする **MCP クライアント**を Stockwork につなぐと、AI との会話の中から Stockwork の CRM データを直接扱えます。取引の状況を尋ねる、条件に合う会社を探す、商談ログを読ませて要約させる、といった操作を、画面を開かずに依頼できます。

MCP（Model Context Protocol）は、AI クライアントが外部サービスのデータを読み書きするための共通の規格です。Stockwork は MCP サーバーとして動作するため、この規格に対応したクライアントであれば同じ手順で接続できます。

## 始める前に

* 接続は **利用者ごと** に行います。管理者が代表して接続する必要はなく、また管理者の承認も要りません。
* 接続に **APIキーや Client ID・Client Secret の入力は不要** です。ブラウザで Stockwork にログインして「許可」を選ぶだけで完了します。
* 見えるデータは **接続した本人の権限の範囲** に限られます。権限を超えたデータが AI クライアントから見えることはありません。
* 接続時にブラウザが開くため、ブラウザから Stockwork にログインできる環境が必要です。
* MCP 接続は順次提供中の機能です。**設定 > 組織設定** に **Stockwork MCP** が表示されない場合、ご利用の組織にはまだ提供されていません。

<Tip>
  外部システムからプログラムで Stockwork のデータを扱いたい場合は、MCP ではなく **設定 > 組織設定 > APIキー** から発行するキーを使った連携が適しています。MCP はブラウザでの許可操作が前提なので、無人で動くバッチ処理には向きません。
</Tip>

## 接続URLを確認する

すべてのクライアントで共通して、Stockwork の **接続URL** を使います。

1. Stockwork の **設定 > 組織設定 > Stockwork MCP** を開き、**接続方法** タブを選びます。
2. **接続URL** の右にあるコピーボタンで URL をコピーします。

<Warning>
  接続URLは、普段ブラウザで開いている Stockwork の画面とは **別のドメイン** です。アドレスバーの URL をそのまま使うと接続できません。必ずこの画面に表示されている URL をコピーしてください。
</Warning>

**接続方法** タブには、クライアントごとの手順とコピーできるコマンドも表示されます。以下はその内容を説明したものです。

## Claude Code から接続する

1. ターミナルで次のコマンドを実行します。`<接続URL>` は前の手順でコピーした URL に置き換えてください。

   ```bash theme={null}
   claude mcp add --transport http stockwork <接続URL>
   ```

2. Claude Code を起動し、`/mcp` を実行します。

3. ブラウザが開くので、Stockwork にログインします。

4. 許可を求める画面で、接続しようとしているクライアント名と許可する操作の範囲を確認し、**許可** を選びます。

接続はここで完了です。以降はトークンが自動的に更新されるため、ログインし直す必要はありません。

コマンドの `stockwork` の部分は、お使いのパソコン上でこの接続を呼ぶための名前です。任意の名前に変更できます。

## Claude（Web・デスクトップアプリ）から接続する

1. Claude の **設定 > コネクタ** を開きます。
2. **カスタムコネクタを追加** を選び、接続URLを貼り付けます。
3. 追加されたコネクタの **接続** を選びます。
4. Stockwork にログインし、許可を求める画面で内容を確認して **許可** を選びます。

<Tip>
  Team・Enterprise プランをお使いの場合、管理者が組織のコネクタとして一度追加しておくと、メンバーは手順 3 の **接続** から始められます。URL を一人ひとりに配る必要はありません。
</Tip>

## Codex から接続する

1. ターミナルで次のコマンドを実行します。`<接続URL>` は前の手順でコピーした URL に置き換えてください。

   ```bash theme={null}
   codex mcp add stockwork --url <接続URL>
   codex mcp login stockwork
   ```

2. ブラウザが開くので、Stockwork にログインします。

3. 許可を求める画面で内容を確認し、**許可** を選びます。

Codex は登録（`add`）と認証（`login`）が別のコマンドです。`add` だけでは接続は完了しません。

<Tip>
  設定は `~/.codex/config.toml` に `[mcp_servers.stockwork]` として書き込まれます。`codex mcp list` で接続状態を確認できます。
</Tip>

## ChatGPT から接続する

1. ChatGPT の **設定 > アプリとコネクタ > 詳細設定** で **デベロッパーモード** を有効にします。
2. **設定 > コネクタ > 作成** を開きます。
3. 名前と説明を入力し、**MCP サーバー URL** に接続URLを貼り付けます。認証には **OAuth** を選びます。
4. 作成後、ブラウザで Stockwork にログインし、許可を求める画面で **許可** を選びます。

<Warning>
  ChatGPT は OpenAI のクラウドから接続するため、接続URLがインターネットから到達できる必要があります。また、デベロッパーモードを有効にしないとカスタムコネクタの作成画面が表示されません。Business・Enterprise プランでは、管理者が **ワークスペース設定 > 権限 > カスタム MCP コネクタの作成** を許可している必要があります。
</Warning>

## Cursor から接続する

1. Cursor の **設定 > MCP** から **Add new global MCP server** を開きます。

2. 次の内容を貼り付けて保存します。`<接続URL>` は前の手順でコピーした URL に置き換えてください。

   ```json theme={null}
   {
     "mcpServers": {
       "stockwork": {
         "type": "http",
         "url": "<接続URL>"
       }
     }
   }
   ```

3. Cursor に認証を求めるリンクが表示されるので開き、Stockwork にログインして **許可** を選びます。

## AI クライアントからできること

接続すると、AI クライアントは次のレコードを扱えるようになります。

| レコード       | できること       |
| ---------- | ----------- |
| 取引         | 検索・取得・作成・更新 |
| 会社         | 検索・取得・作成・更新 |
| 連絡先        | 検索・取得・作成・更新 |
| 商談ログ       | 検索・取得・作成・更新 |
| 連絡先アクティビティ | 検索・取得・作成・更新 |

組織で追加したカスタムプロパティも扱えます。AI クライアント側から「どのプロパティがあるか」を問い合わせられるようになっているため、事前に項目名を教える必要はありません。

**レコードを削除する手段は用意していません。** AI クライアントに削除を依頼しても実行されません。削除は Stockwork の画面から行ってください。

## 権限とデータの見え方

接続には 2 つの制限がかかり、**厳しいほうが適用** されます。

* 接続した本人の、その組織での権限
* 接続時に許可した操作の範囲（参照のみ／作成・更新まで）

たとえば作成・更新できる権限を持つ人が、許可の画面で参照のみを選んだ場合、その接続は参照しかできません。逆に、参照のみの権限しか持たない人が作成・更新を許可しても、作成・更新はできません。**許可の操作によって、本来の権限より広い範囲が見えるようになることはありません。**

接続後に組織での権限が変更された場合も、変更後の権限が適用されます。接続し直す必要はありません。

## 接続を解除する

**設定 > 組織設定 > Stockwork MCP** の **管理** タブに、接続中のクライアントの一覧が表示されます。一般のメンバーには自分の接続が、管理者には組織内のすべての接続が表示されます。

解除したい行の **解除** を選び、確認画面で **解除する** を選びます。解除するとそのクライアントからのアクセスは直ちに停止します。

<Warning>
  解除は、その人が再び接続することを禁止するものではありません。本人が改めて許可すれば接続し直せます。組織として利用そのものを止めたい場合は、解除ではなくその人の権限を見直してください。
</Warning>

一覧の **最終利用日時** は、そのクライアントが最後に Stockwork のデータへアクセスした時刻です。**未利用** と表示されている接続は、許可されたあと一度も使われていません。

## うまくいかないとき

**接続URLを入力しても認証画面が出ない**

普段開いている Stockwork の画面の URL を使っていないか確認してください。接続URLは別のドメインです。**設定 > 組織設定 > Stockwork MCP > 接続方法** からコピーし直してください。

**許可の画面で組織が選べない、または想定と違う組織が表示される**

許可の対象になるのは、Stockwork にログインしている組織です。複数の組織に所属している場合は、先に Stockwork の画面で目的の組織に切り替えてから、接続をやり直してください。

**接続はできたが、AI クライアントが「その操作はできない」と答える**

参照のみで許可した接続では、作成・更新の操作は AI クライアントからは見えません。作成・更新も行いたい場合は、一度接続を解除し、許可の画面で作成・更新を含めて接続し直してください。

**接続が切れた、または応答しなくなった**

管理者が **設定 > 組織設定 > Stockwork MCP > 管理** から接続を解除した可能性があります。一覧に自分の接続が残っていない場合は、改めて接続してください。
